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総合経営

KBSの授業は3学期制です。

その3学期には最後の基礎科目として総合経営という科目があります。

総合経営とはいわゆる経営戦略論です。12月までは2学期なのですが

すでに先取りして3学期の授業が始まっているのです。

 

マーケティングが好きな自分にとって、経営戦略は本では読んだことがあっても

ちゃんとした授業は初めて。

自分の事業に置き換えながら考えることのできる、経営戦略論は非常に参考になります。

 

年内最後の授業はある某大手企業のイノベーティブな製品の製品開発について。

革新的な製品の開発に成功するも、事業開発に失敗してしまう話。

 

これは起業を考えている自分にとって、とても大きな学びがありました。

一つは、アンコントローラブルな要素が出てきたときにどう対応するか。事業化を進めるにあたって、想定外のことは数多く発生すると思います。その中でも、自分たちでコントロールできる変数とそうでない変数がある場合に、どのように対応するのか。

想定外のことを想定内に変えるだけでも大きく対応方法が変わってくると思います。

 

2点目は自分たちの製品やサービスは革新的だと考えていても、顧客は本当にそう感じているのか。自分たちが開発したサービスや製品に対しては、どうしても愛着が湧いてしまい視野を狭くしてしまうことがあるかもしれません。本当にターゲットとなる顧客は存在するのか。本当にそれは顧客にとって魅力的なのか。これは、現在、自分の製品を事業化するにあたって不安な要素の一つです。

 

色々な人に話を聞いても、最終的に判断するのは自分です。毎日、製品や事業について考えていても不安はつきもの。

 

そんな中、参考にした本の1冊を紹介したいと思います。

機会発見という本です。この本は2学期の授業の教科書よりもいつも持ち歩いていた一冊です。

9月に始動プログラムでIDEOさんの研修を2日間に渡って受けたのですが、これが衝撃的でした。クリエイティブな発想も必要だと痛感したときに出会った本です。

ターゲットの設定、ユーザーのインタビューや市場調査などでとても参考になりました。

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